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ほそぼそと [チェロレッスン記録]

チェロレッスン、ほそぼそと続けております。
「うまくなった」と思ったら、大きな改善を求められたり、と一進一退です。
「フィガロの結婚序曲」をやったのは、望外のよろこびでした。
ここまで到達できるとは思ってもいなかった。

ただ、「アマオケに入りたい」という願望だけは到達できそうにない。現段階では、仕事と生活の双方に負担がかかりそう。それはもう諦めた。

今の状態で少しずつ続けていって、適当なところでチェロ生活も引退しよう。

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チェロレッスン再開9回目 [チェロレッスン記録]

今日は練習を比較的たっぷりしたつもりだったが、実際にはうまく弾けなかった。自転車で行って腕が少し疲れたからかな。

今日注意された最大の点は、拡張の幅が狭いということ。これはいまの先生にも言われたことだし、その前の先生にも言われた。未だにできていないのが情けなく、また自分に腹立たしい。

拡張のとき、人差し指は曲げず、まっすぐ伸ばすこと。

「もう一度」と思っていたが、思いがけず「次は6を」と言われる。
復習をしておこう。
次は『ドッツァー』の6。
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チェロレッスン再開8回目 [チェロレッスン記録]

雨の中、レッスンへ。
今日も練習はかなりしていった。

今日は「4」。弓の取り扱いが課題の曲。

とはいえ、指摘されたのは、「メリハリがない」「音符が6個並んでいるだけに聞こえる」「もっとアクセントを」ということであった。
最初の小節の最初の音はそれほど力を入れず、さっと浮き気味に弾いて、スラーのかかる3つの音はあまり弓を使わず、そして残りの2つの音はスタッカート気味に、という感じ。
練習しておこう。

次回は「5」。少し手が込んだ曲。大変だ。
8月までにあと6回あるが、4つくらいは進みたいものである。
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チェロレッスン再開7回目 [チェロレッスン記録]

今日は先生がドッツァーの教則本を買ってこられた。
お持ちでなかったのが意外。

ただ、私が持ってきたpeters版とは違い、日本の音楽之友社(緑色の表紙)のものであった。
次回からは私もこれを持ってこよう。

さて、今日取り組んだのは「3」。
まだ発表会の疲れがとれず、左腕がだるいが、なんとか弾ききった。
移弦の時に音が切れないよう、という指示。

比較的テンポよく弾けたので、OK。
次は「4」。
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チェロレッスン再開6回目 [チェロレッスン記録]

まず、スケール。
ハ長調のあと、C#。これって難しいな。

その後、ドッツァーの2。いくつかの注意を受けた。
・左手の指を動かすときは、次の指をあらかじめ準備。
・次の音を弾いたあとに残りの指を動かす。このとき、左手の肩が動く。

・弓が弦に垂直になっていない。

刻みが弦のひびきを活かしていない。

他にもあったが、すぐには難しいな。

次は、ドッツァーの3。
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チェロレッスン再開5回目 [チェロレッスン記録]

スケールと「フィガロ」をやる。

フィガロでは、指を効率的に動かすことを教わる。事前に指を近くに動かしておくこと。
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チェロアンサンブル練習 [チェロレッスン記録]

チェロアンサンブル練習に呼ばれた。
曲は、ホルストの「惑星」の「ジュピター」である。

私が担当するのは2番。
それほど難しくはなく、また、適度にポジション移動もあって、楽しめる。

メンバーは、中学生(かわいい女の子)、男性(以上、1番)、私(2番)、女性(3番)、小学生(男の子)(4番)、である。
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チェロレッスン再開3回目 [チェロレッスン記録]

【レッスン内容】
E majorの音階とアルペジオ
 これを自宅でもメトロノームと一緒にやること

ドッツアー
 [1]をやる。いくつかのことを指摘される。
 特に、押さえたときに1の指がいったん押さえた後に広げて再度押さえるという動きになるのを矯正。
 弓を押さえすぎて音が固い

figaro
 いくつかの指を直される
 
【次の宿題】
 音階練習
 ドッツアーの2
 figaroの安定。100で弾けるように。
 発表会でチェロアンサンブルをするらしい。「木星」を4パートでするらしい。「一緒にしませんか」とお誘いを受ける。figaroで一杯一杯なのだが、お誘いを断るのもどうかと思ったのでお引き受けした。
 ほかには女子中学生が1stで参加するそう。始めて3年だがもう高いポジションを弾きこなしているようで、すごいな。

いつも私のあとはどなたもいないので、60分もレッスンしてくださる。今のうちだけだと思うがありがたい。

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チェロレッスン再開2回目 [チェロレッスン記録]

チェロのレッスン再開2回目。

まず、スケール。CとEをやることにした。
Eは難しいね。
でも、フィガロンに出てくる。

ドッツアーは、1をやった。もっと強弱を強調するようにという指示。確かに。
2をぶっつけでやる。3拍子であることを意識する。

フィガロは、指使いをすこし直してもらう。でも、面白いな、新しい指使い。




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チェロレッスン再開 [チェロレッスン記録]

ヴァイオリンクラスとの先日の合奏練習があまりにふがいなく、チェロのレッスンを再開することにする。
あまりにできない。

それで急遽、申し込んだ。以前教えてくださっていた先生はレッスン日が少なくなり、空いている時間帯も無いとのこと。それで、空いていたのは、新任の先生で、レッスン日は日曜日の午後! しかたがない。平日が空くまで待つことにするか。

■今日学んだ内容
【スケール】
・4から0に移るとき、指を離さない。1を押さえてから指を離す。
 #これは前の先生にも指摘されていたこと。あー、進歩してないな。
・拡張は指を伸ばす。このとき、ヒジを前に。

【フィガロ】
・薬指をたてると動きやすい。
・同じポジションをとっていて、途中で拡張が入り、人差し指を伸ばすとき、その音に来る前にあらかじめ指を動かしておく。
・ポジション移動の時、指を浮かせない。
・ポジション移動の時、指は直前にに移動させる。ばたばた早めに移動させない。
・早く弾くときの練習は、1音ずつ増やして、少しずつ弾けるようにする。




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