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チェロレッスン再開4回目

今日はもう初夏の気分。

さて、ドッツアーの2を練習していく。まあまあ。一応、ほめられたけど、一度やった箇所だからね。
スタッカートが「デタッシェ」に聞こえるという指摘。スタッカートの練習が必要。
先週も言われた箇所だが、

スケールをやるが、これは練習不足。ネットに転がっているものを印刷して,少し練習しておこう。

今週の水曜日に、「木星」を練習する由。

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チェロレッスン再開3回目 [チェロレッスン記録]

【レッスン内容】
E majorの音階とアルペジオ
 これを自宅でもメトロノームと一緒にやること

ドッツアー
 [1]をやる。いくつかのことを指摘される。
 特に、押さえたときに1の指がいったん押さえた後に広げて再度押さえるという動きになるのを矯正。
 弓を押さえすぎて音が固い

figaro
 いくつかの指を直される
 
【次の宿題】
 音階練習
 ドッツアーの2
 figaroの安定。100で弾けるように。
 発表会でチェロアンサンブルをするらしい。「木星」を4パートでするらしい。「一緒にしませんか」とお誘いを受ける。figaroで一杯一杯なのだが、お誘いを断るのもどうかと思ったのでお引き受けした。
 ほかには女子中学生が1stで参加するそう。始めて3年だがもう高いポジションを弾きこなしているようで、すごいな。

いつも私のあとはどなたもいないので、60分もレッスンしてくださる。今のうちだけだと思うがありがたい。

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チェロレッスン再開2回目 [チェロレッスン記録]

チェロのレッスン再開2回目。

まず、スケール。CとEをやることにした。
Eは難しいね。
でも、フィガロンに出てくる。

ドッツアーは、1をやった。もっと強弱を強調するようにという指示。確かに。
2をぶっつけでやる。3拍子であることを意識する。

フィガロは、指使いをすこし直してもらう。でも、面白いな、新しい指使い。




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チェロレッスン再開 [チェロレッスン記録]

ヴァイオリンクラスとの先日の合奏練習があまりにふがいなく、チェロのレッスンを再開することにする。
あまりにできない。

それで急遽、申し込んだ。以前教えてくださっていた先生はレッスン日が少なくなり、空いている時間帯も無いとのこと。それで、空いていたのは、新任の先生で、レッスン日は日曜日の午後! しかたがない。平日が空くまで待つことにするか。

■今日学んだ内容
【スケール】
・4から0に移るとき、指を離さない。1を押さえてから指を離す。
 #これは前の先生にも指摘されていたこと。あー、進歩してないな。
・拡張は指を伸ばす。このとき、ヒジを前に。

【フィガロ】
・薬指をたてると動きやすい。
・同じポジションをとっていて、途中で拡張が入り、人差し指を伸ばすとき、その音に来る前にあらかじめ指を動かしておく。
・ポジション移動の時、指を浮かせない。
・ポジション移動の時、指は直前にに移動させる。ばたばた早めに移動させない。
・早く弾くときの練習は、1音ずつ増やして、少しずつ弾けるようにする。




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娘がヴァイオリンをやめる

6歳から続けていたヴァイオリンを娘がやめた。
7年間続けていたことになる。「一度も楽しいと思ったことはない」という。
もう少し、家庭内でアンサンブルをやってあげればよかったかな。でも、私も自分のことで一杯一杯だった。

5ポジか6ポジくらいには進んでいたはずなので、弾ける曲の範囲が広がったはずだが、そこに目は行っていないのだろう。

「もう完全にやめるの?」と訊いたら、「またやるかも」という。
楽器は心の中の空白を埋めようとする衝動だろうから、そういう時が来ればまたやるだろう。

こういう私だって、チェロは2回やめているのだ。

今、娘は、家入レオを経て、リトルグリーモンスター(通称リトグリ)に夢中。
きっとどこかの段階で、何かバンドか合唱かを始めるだろう。その時に、ヴァイオリンの経験が活きるといいな。

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退職社員のための送別会 [その他]

退職社員のための送別会を今年もやるそうなので、楽器をする人が集まって練習。
ピアノを弾く人(お上手でした)とフルートを吹く人(上手です)が新たに集まったので、いいアンサンブルになりそう。
楽譜をもらってしばらく練習しないと弾けないひとは私くらいのもの。
他の人は所見ですらすら。ま、仕方ないね。大人になってから始めた楽器だもの。

楽しく練習。エルガーの「愛の挨拶」と「ニューシネマパラダイス」。
後者はあまり参加できる部分が無く、少し傍観者。

でも楽しく練習できました。自宅でも練習していこう。
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アンサンブルレッスン(2016/02/24) [アンサンブルレッスン記録]

アンサンブルレッスン。
「1楽章からやりますから」と言われていたので、1楽章をやっていったら、「3楽章からやりましょう。その後、1楽章へ」。
「え?」
しどろもどろであったが、なんとか最後までたどり着く。
いやあ、時間がたつと全然ダメだな。

今日もヴィオラの方おやすみ。お忙しいのかな。

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アンサンブルレッスン(2016/01/20) [アンサンブルレッスン記録]

伝ハイドン、ホフシュテッター作曲の「セレナード」の第4楽章。
自宅に帰り、慌てて練習。なんとか感覚を取り戻してレッスンへ。

行くと練習会場がすでに用意され、エアコンもガンガンに入っている。ありがたいな。
今日は特に寒いので助かる。

第4楽章のレッスンはかなり細かいところまでやった。
チェロで言えば途中の8分音符・16分音符が並ぶ箇所は、第1バイオリンと合わせること。

次回は、1楽章から復習するよし。もう一度、練習しておこう。
夏頃に、全曲通してどこかで発表するかも、というお話。
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フィガロの結婚序曲 [アンサンブルレッスン記録]

今回の発表会の曲がもう決まった。
「フィガロの結婚序曲」である。

あらかじめ譜面はいただいていた。今日、初合わせ。
全然弾けていなかったので、前日、午前3時まで懸命に練習して参加した。

弾けていない箇所多数だが、なんとかなりそうで、安心した。
ところで、チェロにポジション移動が多い箇所も、チェロ以外のパートは「1ポジですむ」ことがわかり、少々愕然としている。

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ピアノコンクールに行く [チェロ]

ピアノコンクールの本選に行く。これで3回目か。
感想を書いておこう。

アレクセイ メリニコフ
S. ラフマニノフ / 協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30
好きな曲だが、精気のない演奏。途中で何度か寝そうになる。 私とは逆に、演奏途中に幼児が目を覚まして叫ぶ声。



ダニエル シュー
S. ラフマニノフ / 協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18
いい演奏だった。これで18歳とは。


アレクサンデル ガジェヴ
S. プロコフィエフ / 協奏曲 第3番 ハ長調 Op.26
これもいい演奏。だけど、前回のラシュコフスキーさんの名演が耳朶に残っていて、比較が難しい。

明日の演奏は聴けないが、山勘で予想を立てておく。
聴いてもいない人の順位をつけるのは不謹慎だが、ご勘弁。

1位 ?
2位 ガジェヴ
3位 ロパティンスキー
4位 シュー ムーサ? ミトレア?
5位
6位 メリニコフ

結果は以下の通り。 1位・聴衆賞 アレクサンデル・ガジェヴ 2位 ロマーン・ロパティンスキ― 3位 ダニエル・シュー アレクセイ・メリニコフ アレクシーア・ ムーサ 4位 フロリアン・ミトレア

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