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反省会 [チェロレッスン記録]

先日の発表会の「反省会」に呼ばれる。

居酒屋での「反省会」。
そのまえに、楽器店で発表会の模様を再生してみた。
ううむ、思ったほどよく弾けてはいなかった。それだけ、当日の演奏があくまで主観的には充実していた、ということか。

「反省会」自体は大いに盛り上がる。

もう次の選曲に入る。
酒のせいもあり、大胆にいくつか候補を挙げたが、さて、いかん。
酔いが引けばきっと冷静になって、穏当な曲になるのだろうが、酒の席とは言え、無謀な選曲はできるだけの力はついたのだろう。それは嬉しい。

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アンサンブルレッスン(10-23) [チェロレッスン記録]

アンサンブルレッスン。
今日の出席者は3人。寂しいな。

「見上げてごらん夜の星を」を相変わらず練習。
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発表会のレッスン [チェロレッスン記録]

ヴァイオリンの先生に呼ばれて、ヴァイオリンクラスでのレッスンに参加。

曲はバッハ。
ただ、譜面をもらったら、かなり難しい。休符の間合いが私には大問題。

泥縄で練習した。まあまあだったが、それでも先生には随分サポートしてもらった。
もう少し練習していこう。

さて、レッスン後、受講生で食事。
気持ちのいいひとばかりで楽しい食事。

ところが、ショッキングな話がひとつ。
このヴァイオリンの先生が定年でお辞めになるのだという。
そのため、レッスン生のひとりは、落ち込んでいた。

「この先、続けられるだろうか」と言っていたが、私も同感。
この先生だから、ヴァイオリンのクラスに参加しようという気になった。

練習していって、先生から教えていただいた教えへのお礼に替えよう。

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レッスン記録(1-22) [チェロレッスン記録]

1ヶ月ぶりのレッスン。チェロに触ったのも一ヶ月ぶり。
本当にチェロに触れなかった。

忙しくてそんな気持ちになれなかった。

にわか練習をしてレッスンにいく。まあまあのできか。

新しい楽譜をいただく。
・早春賦
・私のお父さん
・アメイジンググレイス

このうち、早春賦はヘ音記号であったが、他の二つはハ音記号。だが、それは、アルト記号であって、テノール記号ではない。
ううむ、ヴィオラの楽譜で弾け、ということか。

テノール記号に書き直して練習しよう。
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アンサンブルレッスン(11-20) [チェロレッスン記録]

今日はアンサンブルレッスンの日。
にわか練習で出かけていった。

毎週のレッスンではなくなり、月に一度のアンサンブルレッスンに変わったので、身体が忘れている。ああ、これは日々の練習が欠かせない。このままでは、チェロが大幅に下手になりそう。

さて、いつも「チェロに合わせて!」と先生が言われていることばが今回は無かった。
そう、今回はさっぱりダメだった。

練習不足である。もう少ししっかりやってからレッスンに行こう。
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レッスン記録(10-30) [チェロレッスン記録]

アンサンブルレッスンの日。
何日ぶりだろう。

新しい課題は「鱒」。
数日前から練習し始めたので今ひとつであるが、曲がりなりにも最後まで通して弾けるようになってレッスンへ。

レッスンは音階から。Dメジャー。「レ」から「ファ」に上がる時に機械的に上がらずに、「レ」を意識した「ファ」に、という指示。ううむ、こういうのが苦手だが、これができないと音楽にならないのだろう。

次回は、3連符の箇所を念入りにする、とのこと。「力づくではなく、自然に弾けるようになっていて下さい」という指示。弾き込んでおこう。

今回から、バイオリンに「新人さん」が入られた。かなりお上手に弾かれる。私も頑張ろう。
もう一人のチェロの人は結局入らないのだろうか。

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最後のチェロレッスン(6-27) [チェロレッスン記録]

最後のチェロレッスンである。
2年後に復帰予定であるが、どうなることやら。

小沢弘編『ドッツアウアー』の12番。

しどろもどろながら、なんとかマルをもらえたようだ。

「ピアノをしっかりピアノに」をまた注意された。私はいつも「メゾフォルテ」状態なのだろう。気をつけよう。

最後にもう一度、ビブラートのかけ方を習う。

テンポ60で、まず、一拍で1往復。それをすべての指でやる。
それができたら、2往復。それができたら4往復。その段階で、ビブラート。

次から、弦楽アンサンブルへ。
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弦楽アンサンブル [チェロレッスン記録]

弦楽アンサンブルレッスンの見学に行く。

毎週開催ではなく、月に一度の開催。
仕事が押してきて、毎週チェロのレッスンにいくのがつらくなり、チェロをやめてしまおうかとまで思ったが、月に一度なら行けるかも、という希望のレッスン。

見学に行ったら、バイオリンが3人いるだけ。その3人でパートを分けて練習していた。
「弦楽アンサンブル」ではなく、「バイオリンアンサンブル」状態。

見学も3人いたが、1人は早々と帰って行った。このかた、以前、発表会でアンサンブルをいっしょにしたはず。
もう一人は、チェロの人かな。このかたも、途中で帰った。最後まで見学していたのは私だけ。

ここがなければレッスン自体を止めることになる私としては、「最後の砦」。数ヶ月はやるつもりでいるので、最後まで見学し、次回から出席することを先生に伝えた。
「どんな準備をしてくればいいか」と聞いたところ、バイオリンアンサンブルの教本に加えるチェロの楽譜を準備するし、チェロを含めたアンサンブル教本もあるから、いずれ用意するということであった。でき次第、連絡が来るかな。

このアンサンブルにすでにいらっしゃるかたの一人は、まえに発表会でご一緒したことがあるかた。
全くの初対面でなく、「あら」「どうも」という気楽な挨拶ができる環境がうれしい。

「入るの?」「ええ、そのつもり」というと、「助かる~」「チェロのかた、ぜひ入ってほしいわ」と他のかたにも言われる。
そりゃそうだろう、これまでバイオリンだけで「弦楽アンサンブル」をやっていたのだから。

このクラスができたときは、10人くらいいたのだそうだが、なんやかやで辞めていかれたらしい。
他のレッスンとの掛け持ちはなかなか難しいとみた。
私のように、通常のレッスンが難しい「避難民」にこそありがたいレッスンである。

現メンバーは4人で、今日来なかったバイオリンのかたはビオラも弾くのだそうで、そうすると、弦楽四重奏ができるではないか。
もしかしたら、希望のレッスンになるかも。

ただ、チェロの技術向上にはつながらない。それは意識して自分でやっていくしかあるまい。

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発表会の打ち上げ [チェロレッスン記録]

発表会の打ち上げランチをしようというお誘いをバイオリンの方からいただく。
こういう打ち上げは今まで一度も経験したことがない。ありがたく参加する。

レッスン時はあまり話をせずに帰るのだが、こうやってお話をすると、まあ、みなさん、すてきな方。
お互いの気持ちがよりはっきりわかった気がする。

居酒屋で一杯やりながらだともっと打ち解けそうだが、クルマの方もいるのでそれはやめておこう。

こういう集まりも、アンサンブルの楽しみの一つ。
ただ、ランチは2000円。私の不断の昼食の一週間分だ。たまにはいいか。

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レッスン記録(6-13) [チェロレッスン記録]

湿気がすごい。

レッスンのはじめに、発表会の写真を同門の方からいただく。ありがたや。
特にヴィヴァルディは家族の到着が遅れ、写真がなかった。
上手く弾けなかったとはいえ、思い入れのある曲。とても嬉しい。

今日のレッスンは、小沢弘編『ドッツアウアー』の12。

練習不足は言うまでもない。いかん。あと一回で終わるのかな。
とはいえ、前回よりも音程は良くなっている気がする。

ピアノはより小さく弾く。
弓をもっとたくさん使う。
2小節単位で和音が変わるところはそのままでもいいが、1小節単位で変わるところはもっと劇的に変えていい。

次週はお休みだが、水曜日に「アンサンブルセミナー」の見学がある。それをみて、7月以降どうするか決めよう。
とはいえ、これに入らないと、もうどこにも入るところがない。何も弾かないよりはマシだから、私はきっとここに入るのだろう。
そうそう、他のチェロレッスン生もこれに入るかも知れないとのことだった。



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